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【特集】LGBTIQを知ってワールドワイドに優しい人になろう


梅雨と夏が大嫌いな編集部員Tです。
皆さんはLGBTという言葉を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?

最近は認知も少しずつ広まり、タレントやインフルエンサーもこぞってカミングアウトし、少しずつではありますが社会の扉が開きつつあります。

今回はスペシャル特集と題して、初めての方でも分かりやすく、LGBTとは一体何なのか語ってみたいと思います。

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LGBTIQとは?

LGBTとは今どきは更に細分化してLGBTIQとも呼ばれます。
※それらを称して「性的マイノリティ」とも呼ばれます。
LGBTIQの定義なのですが、

  • (L)…レズビアン(女性同性愛者)
  • (G)…ゲイ(男性同性愛者)
  • (B)…バイセクシャル(両性愛者)
  • (T)…トランスジェンダー or トランスセクシャル(性転換者・性同一性障害者)
  • (I)…インターセクシャル(両性具有者)
  • (Q)…クイア or クエスチョニング(その他性的マイノリティ者)

以上に「おおまか」に分けられます。
大まかと表現したのは、上記以外にも無数の組み合わせで性的マイノリティが構成されている場合もあるからです。

LGBTIQの具体的な内容

上記のLGBTIQについての具体的な内容を以下に述べます。

■レズビアン
女性が女性を好きになる(同性愛)性的マイノリティを指します。

■ゲイ
男性が男性を好きになる(同性愛)性的マイノリティを指します。

■バイセクシャル
男性・女性どちらも好きになる(両性愛)性的マイノリティを指します。

■トランスジェンダー・トランスセクシャル
「トランスジェンダー」は性転換者「トランスセクシャル」は性転換までは行っていない性同一性障害者を指します。性同一性障害者とは、例えば戸籍上は女だけど自分の性別が男であると自認すること、またはその逆のことを刺す性的マイノリティの呼称です。

■インターセクシャル
生まれつき染色体異常を持つ疾患で、男性でありながら卵巣を持つ男の子、精巣を持つ女の子などが挙げられます。これによって、成長を経ていくと様々な障害の壁に当たります。

■クイアクエスチョニング
上記のどれにも当てはまらない性的マイノリティ、または上記に当てはまりつつもその他性的マイノリティ要素を持つ人の事を言います。(Xジェンダーなど:後述します)

T、I、Qは3つの要素で成り立つ

トランス、インターセクシャル、クイアの場合は以下の3つの要素で成り立ちます。

心の性自認

心のなかで自分の性別が男と思うのか、女と思うのかの性自認のことを指します。
自分の性別に違和感がある=性別違和とも言います。

身体の性自認

心の性自認の性別違和と同じく、身体の作りも女になりたいのか、男になりたいのかの身体的性自認の事を指します。これが、心の性自認とはあべこべになっている人がいます。

恋愛対象

心の性自認とは別に、恋愛対象が食い違うことも普通にあります。
例えば心と身体の性自認は女性だけど、恋愛対象も女性である。またはその逆。

複雑ですね…^^;
でもこのように人の顔がそれぞれ違うように、性的マイノリティも千差万別であります。

次項は私を例に、どう性的マイノリティが構成されているかを書いてみようと思います。

編集部員T(Xジェンダー)の例

私は戸籍上では男性であり、そして性的マイノリティのジャンルで言いますと「Xジェンダー」というカテゴリになります。
「X」は謎・不定形「ジェンダー」は性別を指します。

私は子どもの頃から自分は男性であるし、女性でもあると自然に自認しながら生きてきました。
ですけども、男でもないし女でもないという相反する自認もありました。

男の子や女の子の遊びに興味が持てず、着る服も同じくどちらの服装にも違和感を感じており、ジェンダーレスなファションを好みます。

ただし恋愛対象だけは女の子が好きでした。

私の性自認は男と女の間で常に揺らいでおり、すなわちこれを「中性」と表現するのが一番分かりやすいかもしれません。

身体についてですが、これは自分でもはっきりしており、女性の身体を望みます。
そのため睾丸を手術で切除し、その他各種手術や女性ホルモン治療を行ってきました。

私のように心の性自認・身体の性自認・恋愛対象のどれもが一致しない性別違和も存在しており、LGBTIQのどれにも該当しないことから「Xジェンダー」という呼称で生きています。
※Q=クイアに該当するのかも知れませんが…

編集部員M(Xジェンダー)の例

極稀にメタルスライムの確率でガジェットマニアZに出現する編集部員Mですが、彼女も私と同じく「Xジェンダー」です。

彼女の場合は戸籍上は女性ですが、性自認のゆらぎが私よりもあり、どちらかというと男性としての性別を望んでいます。

恋愛感情に関しては基本的にレズビアンです。ですが男性との交際経験もあるので、バイセクシャルにやや近いのかも知れません。

このように「Xジェンダー」は、グラデーションのような揺らぎの性自認の中で生きています。

年に一度の祭典、プライド・パレード

Image:東京レインボープライド

毎年4〜5月になると東京レインボープライドが主催する「プライド・パレード」が行われます。
これは代々木公園をスタート地点とし、渋谷、原宿を様々な性的マイノリティの方たちが一つとなって練り歩くビッグイベントです。

この行進には当事者だけではなく、理解者(アライと言います)の方も気軽に参加できますので、是非一度参加してみては如何でしょうか。

近年はコロナの影響もあり、オンライン開催されています。

LGBTIQを取り巻く現代

冒頭で話したとおり、今はジェンダーレスというジャンルが生まれるくらい、社会的にLGBTIQが認知されてきています。
私はこれはどちらかというと企業努力やメディアの恩恵だと思っています。

一般個人の力ではこんなムーブメントは起こせません。
タレントや芸能人のカミングアウトや発信の力もも大きいです。

また、オリンピックの開催がやんややんや言われる今ですが、もし実現されるとしたら世界中から性的マイノリティの波が押し寄せてくることになります。

それに対処するためにも、ある程度の知識があったほうがお互い幸せになれますよね。

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まとめ

私は今、周りの理解や助けによって自分の性別違和を気にすることなく、生きていくことができています。住んでいる場所が東京なのも幸いしています。

以前は地方に住んでいましたが、LGBTIQに対する理解はまだ浅く、時には心無い言葉を投げかけられることもありました。

この記事が理解の助けになり、少しでも性的マイノリティの暮らしやすい未来が生まれる事を今日も明日も望みながら筆を取ってみました。

以上編集部員Tでした!

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