製品提供:Linkwee株式会社
皆様こんにちは。
ガジェットマニアZのブロガーTOMOです。
今日もバックパックにガジェットぽいぽい入れてますか?
そろそろコンパクトに整理したい…そんな希望を叶えます。
先日姉妹商品の「Light-12ガジェットポーチ」をレビューさせて頂きました。
今回はメーカー様よりそのお姉さん的な商品「Navigator-T13 ガジェットポーチ」のご提供を頂きましたので、レビューしてみたいと思います。パッとみて大きさが一回り大きくなったくらいの違いなのかなと思ったのですが、ところがどっこい、パクパクガジェットを取り込むモンスターポーチでした。
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第一印象
手に持った感触はスルスルとしていますが、滑って落としそうになる程ではなくて、絶妙な手触りです。「Light-12 ガジェットポーチ」と比べると明らかにこちらの方が滑りが良くて、私はこちらの方が好きですかね。しかし素材的には、「Light-12 ガジェットポーチ」と同じ再生素材のPET 600Dポリエステルを使っているそうです。SDGsですね。
また、サイズも「Light-12 ガジェットポーチ」 と比べて若干大きくなっており、これから色んなガジェットを入れるのかな〜と思うとワクワクしますね。
ディテールその1:タグ
単に私が変わっているだけなのかもそれないのですが、こういう製品に付いてるタグってオシャレさを主張する大事なパーツだと思うんですよね。
tomtocは洒落が効いていて右が「Light-12 ガジェットポーチ」、左が「Navigator-T13 ガジェットポーチ」なのですが、デザインが凝っていて好きなんですよね、こういうの。
広告デザインをやっていると、こういうディテールが大事だなといつも思います。
ディテールその2:YKKファスナー
これは自信の現れだと思いますが、届いた商品を開けるとYKKのカードが真っ先に目に入ってきます。前回の時でもお伝えしましたが、YKKのファスナーはとてもスムーズで引っかかりがなく、滑らかに開けしめできるんですよね。
長く使うガジェットポーチですから、こういう部分にこだわるのはとても大事だと思います。
ファスナーが噛んだり、外れたりしたらオシマイですからね。
こういう部分で製品への信頼性が変わってきます。
ディテールその3:バックバンド
シンプルさを追求したデザインって、究極は「0(ゼロ)」なんですよね。でもそこまでいっちゃうと機能性やら何やらを犠牲にするわけで、デザインとは言えませんよね。
その点このガジェットポーチは気配りが効いていて、背面に手持ちできるようにバンドがついてるんですね。これが中々持ちやすくて、忙しい出発の時にラフに手持ちが出来るので素敵な配慮だなと感じました。
実際にガジェットを入れてみた
ポケットの数ですが、ゴムバンドも含めると12もあります。Amazonの公式ページでは上手いことポケット全てにガジェットが収まってましたが、私はパッキングが下手なので全てのポケットは埋めることが出来ませんでした。それでも結構入れたつもりです。
とりあえずざっくばらんにドンドン入れてみました。モバイルバッテリーとケーブルは相方さんとの分を含めて2つずつ入れます。
全部入りました。結構入れたつもりなんですが、まだ余裕がありますね。そしてもう一つ。
ファスナーが観音開きで開くのですが、両サイドいっぱいまで開けると見晴らしのいい感じでガジェットを羨望できるんですね。
なので狭いファスナーのポーチにありがちな、ファスナー全開にしてもちょっとしか開かなくて、中をゴソゴソと探すような行為をしなくても、ドン!と開くのでガジェットが一目瞭然な訳です。これは使い勝手に大きく左右するので大事なポイントですね。
個人的にはこのペンホルダーが付いてたのはすごく嬉しいポイントなんですね。
私は外出時暇つぶしにメモ帳などで絵を書いたりするので、このペンホルダーは刺さりました。ちなみにポーチの反対側にももう一本刺せるペンホルダーが付いています。
あと個人的に良いなと思ったのは、片側のみですが伸縮するゴム状のポケットが2つ付いているんですね。これがめちゃくちゃ入れやすい!柔軟に伸びるので、USBケーブルなどモサモサするものはここに入れておくとベターな感じです。
反対側のポケットは三口ありますが、こちらは伸縮しません。せっかくならこちらもバンジーポケットにすれば良いのになぁと感じました。
「Navigator-T13 ガジェットポーチ」に入れたガジェット一覧です。
上手くパッキングすればもっと効率的に入りそうな余裕感はありました。
これでもまだポケット何個か空きが残っているんですよね。パッキング上手になりたい…
ガジェットブロガーを名乗る者として、このポーチは私を挑発する何かがあります。
↑Amazonの広告写真ではこんな感じで上手パッキングすると、ものすごく沢山のガジェットが入るのが分かります。これだけ入れば旅行もなんなくこなせますよね。デジタルガジェットのベースになるのは間違いないと思います。
ただ一つ気になる点は、ポーチが自立しないんですよね。ガジェットをパンパンに入れると一応自立しますが…
「Light-12ガジェットポーチ」のときは空っぽでも自立したので、これはちょっと惜しい点かなと思いました。
それ以外はホント、隙のないガジェットポーチだと思います。
気になる防水性は?
これだけ高い次元の完成度の「Navigator-T13 ガジェットポーチ」ですが、防水加工はどうなってますかね?
Amazonでは撥水加工と書いてありますし、前回のポーチの時もいい感じで水を弾いてくれましたので、今回も水をぶっかけてみました。
結果は見事な撥水効果でした!
結構な量の水を掛けたのですが、内部には浸水は見られず、タオルでサッとふくと綺麗に水は消えていきました。これで雨の日でも安心ですね。特に私みたいなキャンパーさんたちには★
- 色んなガジェットを詰め込めるスキルのある人
- 雨の日などアウトドアで使う機会が多い人
- カッコいいガジェットポーチでお探しの方
Amazonレビュー
大容量。意外と色々入りました。(Mサイズ)
充電器や充電ケーブル、HDMIケーブル、モバイルバッテリー等結構入りました。商品写真くらいパンパンに詰め込んでも入ります。笑
AZUSA仕事のPC用品をまとめるために購入しました。MacBookのPC充電器、携帯充電器×2、ポータブル充電器、イヤホン等々余裕で入ります。横幅、厚み共にしっかりあり、普段小さな鞄の方は大きさを測ってからの購入をおすすめします。ただ、生地の厚みもしっかりあり安心感はとてもあったため私は満足でした。
KONこちらのスッキリしたデザインが好みで、機能性も良いのでパソコンケースに加えてガジェットポーチを購入しました。生地やロゴの色味がお揃いにできればよかったのですが、近いものを選び、一緒に持っていても統一感があり素敵です。
中のポケットはきっと使いやすいはずですが、私が使用しているコードが長いため、かなり小さく丸めて入れることになりました。
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まとめ
「Light-12ガジェットポーチ」と「Navigator-T13 ガジェットポーチ」、どちらも甲乙つけがたいポーチでした。
あえて言うなら、ちょっとカフェなんかでノマドスタイルでガジェットをいくつか持ち込みたい方は「Light-12ガジェットポーチ」を、アウトドアや旅行なんかでガッツリとガジェットを持ち運びしたい方は「Navigator-T13 ガジェットポーチ」かなぁと。
どちらを選んでも後悔はないと思います。それほどまでに両者はとても良く似ていて、使い勝手の良さも私はどちらも捨てがたかったです。
そんなわけで今回も素敵なガジェットに出会えて幸せだなと感じる一日でした。
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