本記事には広告が含まれています。

「Compact Mate 2 C1+R1 JP」プレゼントキャンペーン開始!公式Xアカウントをフォロー&リポストするだけ!

無線技術を活用し、ケーブルレス化を推進する株式会社マトリックスコミュニケーションズ)は、「Compact Mate 2 C1+R1」の発売1周年を記念して、日本専用モデル「Compact Mate 2 C1+R1 JP【MCCMT250】」が当たる特別なキャンペーンを1月17日より実施します。

フォロー&リポストで参加できる簡単キャンペーン

今回のキャンペーンは、公式Xアカウント(@Matrixcom1010)をフォローし、対象の投稿をリポストするだけで参加可能です。期間中、抽選で1名様に「Compact Mate 2 C1+R1 JP」をプレゼントします。スマートフォンやパソコンの画面をワイヤレスで簡単に投影できる便利なガジェットを、この機会にぜひ手に入れてください!

【広告】

Compact Mate 2とはなにか?

Compact Mate 2は、株式会社マトリックスコミュニケーションズが提供する小型ワイヤレスディスプレイアダプターです。この製品は、USB Type-C送信機(C1)とHDMI受信機(R1)のセットで構成されており、PCやタブレット、ゲーム機などのUSB Type-C端子に接続した送信機から、フルHD(1920×1080ドット)60fpsの映像を大画面テレビやモニター、プロジェクターにワイヤレスで投影できます。

送信機(C1)は、DisplayPort Alt ModeやThunderbolt 3/4に対応し、受信機(R1)はテレビやモニターのHDMI入力端子に接続し、USBポートから給電します。この製品はWi-Fi接続や追加のアプリケーションを必要とせず、送信機と受信機の間で直接通信を行うため、簡単にセットアップできます。通信距離は約20メートルで、HDCP 1.4に対応しており、著作権保護されたコンテンツの再生も可能です。

主な対応機器として、Thunderbolt 3/4またはUSB Type-C PD ALTに対応したWindows PC、タブレット、Chromebook、USB Type-Cに対応したiPadシリーズやiPhone 15、Nintendo Switchなどが挙げられます。ただし、すべての機器での動作が保証されているわけではないため、購入前に対応機種の確認が推奨されます。

Compact Mate 2は、HDMIケーブルを使用せずに室内のどこからでもフルHDの大画面投影を可能にし、会議やプレゼンテーション、動画視聴など、さまざまなシーンで活用できます。

キャンペーン詳細

  • キャンペーン名:Compact Mate 2発売1周年記念キャンペーン
  • 内容:公式Xアカウント「@Matrixcom1010」をフォローし、キャンペーン投稿をリポストすると、抽選で1名様に「Compact Mate 2 C1+R1 JP」をプレゼント
  • 期間:2025年1月17日(金)~2025年1月24日(金)23:59
  • 賞品:Compact Mate 2 C1+R1 JP(型番:MCCMT250)1台
  • 結果発表:当選者にはキャンペーン終了後、Xのダイレクトメッセージにて連絡(発送予定は2月上旬)


詳しい製品情報はこちら:製品ページ

【広告】

「Compact Mate 2 C1+R1 JP」の魅力

「Compact Mate 2 C1+R1 JP」は、業界最軽量を誇る小型ワイヤレスディスプレイ送受信機で、スマホやPCの画面を簡単にテレビやモニターに映し出せます。送信機(C1)は12g、受信機(R1)は24gと非常に軽量で、ケーブルなしで画面を投影可能。さらに、アプリのインストール不要で、使いやすさも抜群です。

主要特長
  • 様々なシーンで活躍するガジェット
    • Wi-Fi不要でHDMIケーブルを無線化
    • フルHD映像を高画質かつ低遅延で伝送
    • コンパクト設計で持ち運びにも便利
    • 会議やプレゼン、ホームシアターにも最適

対応端末はWindows、Mac、iOS、Androidなど幅広く、USB-Cポートを搭載したPCや最新スマートフォンにも対応しています。

参加時の注意事項

  • 応募は1アカウントにつき1回限りです。
  • 日本国内在住の方のみ対象となり、賞品の発送も国内に限ります。
  • 応募後に公式アカウントのフォロー解除や投稿リポストの取り消しを行った場合、応募は無効となります。
  • 不正行為が確認された場合、キャンペーン参加資格を失います。

Compact Mate 2 C1+R1 JP(MCCMT250)の主な仕様

■各端子の仕様:
・送信機(C-1)Type-C DP-ALT*、Thunderbolt3/4(給電、データ送信共用)
・受信機(R-1)HDMI ver1.4/USB Type-A(給電)
■対応OS:Windows、Android, Chrome, iOS, Mac OS
■Wi-Fi:IEEE 802.11n 5GHz 1T1R (W52帯利用の為、屋内でのみ使用できます。)
■入出力最大:フルHD(1920×1080)、60fps 
■複製表示/拡張表示対応
■著作権保護:HDCP1.4
■通信距離:約20メートル
■重さ:送信機:12g±1g、受信機約24g±1g
■電源:5V/1A (推奨)
■利用する周波数チャンネルが混雑の際、自動周波数チャンネル変更機能内蔵
■製品構成:送信機本体(C1)x1台、受信機本体(R1)x1台、保管ポーチx1個、

保証書、クイックスタートガイド

【広告】

Youtube紹介動画

マトリックスコミュニケーションズについて

株式会社マトリックスコミュニケーションズは、2008年10月10日に設立された情報通信機器の企画・開発・販売を手掛ける企業です。

株式会社マトリックスコミュニケーションズ本社は千葉県千葉市美浜区に位置し、無線技術や通信技術、インターネット技術を融合した製品を提供しています。

主な事業内容には、情報通信機器および関連ソフトウェアの開発・販売、コンピュータや周辺機器の販売・レンタル、出版物の企画・製作・販売、通信システムによる情報・画像・楽曲の収集と関連機器の販売などが含まれます。

特に、業務用ワイヤレスディスプレイアダプター「TrinityVision」や、USB Type-C対応の小型ワイヤレスディスプレイ送受信機「Compact Mate 2 C1+R1 JP」など、無線化によるケーブル削減を実現する製品を展開しています。

同社は、ダイワボウ情報システム株式会社やSB C&S株式会社などの主要取引先と連携し、全国の小中学校や自治体、大手企業への製品導入を進めてきました。

株式会社マトリックスコミュニケーションズ2019年11月末時点で、全国の小中学校15,000教室以上に「ScreenBeam」を導入するなど、教育現場でのICT化推進にも貢献しています。

また、クラウド遠隔管理システム「MCNEO」や遠隔管理ソフトウェア「CMS」を発表し、製品の導入前後におけるサポート体制も充実させています。これにより、顧客が安心して製品を利用できる環境を提供しています。

Written by 冬萠

プロフィール背景画像
冬萠(とも)広告映像デザイナー・ディレクター
広告映像デザイン歴20数年のガジェット好きのトランスジェンダーです。 2021年2月より「ガジェットマニアZ」を運営開始し、ガジェットに関する情報をブログで発信しています。他にもファッション・キャンプ・登山・ダーツ・料理(調理師歴8年半)・オーディオ・ホームシアター・文房具・ゲーム等が好きです。

詳細なプロフィールはこちら
メール(記事執筆依頼など)はこちら
著者の他の記事を見る